実測式と予測式このページを印刷する

体温計には、2つの測定方式があります。予測式は、実測式の欠点ともいえる「検温時間」を短縮するために開発された方法です。

実測式と予測式

※ワキ用、口用についてのお話です。

実測式測定部位のその時の温度を測定、表示する方式。

水銀体温計や電子体温計の一部のものがこの方式で、この方式では、これ以上上がらない温度(平衡温)になるまで測る必要があり、ワキで10分以上、口中では5分程度かかります。

予測式平衡温を短時間で分析・演算した値を表示する方式。

実測式の欠点とも言える「測定時間」を短縮するために1983年にテルモが日本ではじめて開発した方式です。多くの人の体温上昇データを統計的に処理し、演算式にして、ワキであれば10分後の平衡温がどのくらいになるのかを、高い精度で短時間に表示します。したがって、予測式体温計は、約20秒の短時間で正しい体温を測ることができるのです。(テルモ電子体温計 C230、C231、C531の場合)

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